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今冬は温かい日が続いていましたが、今日は大変冷え込みましたね。川端事務長のお宅では、犬の水桶に氷が張っていたそうです。皆さんの中にも初氷を目撃された方も多いのでは？

大切な試験が近付いている方も多いと思います。体調に気をつけて寒い冬も元気に乗り切りましょう！

今回ご紹介する柔道整復学科の福田泰昌先生も、寒さなどものともせず熱い学生指導をなさっている先生です。真剣な指導は時に厳しいこともありますが、その根底には深い優しさが見てとれます。

それに、福田先生って凄くクセになる面白さを持ってるんですよね～。

 

 

皆様こんにちは。柔道整復学科講師の福田泰昌と申します。

生まれも育ちも東京ですが、現在は埼玉県に住んでおります。

学校までは車や電車で通っていますので、見かけたらそっとスルーして下さい。

 

授業は、主に2年生と3年生を対象に行っております。

授業中、勇気を絞って披露したジョークが滑った時のあの空気は大変厳しいものがありますが、幸い国家試験で滑る学生さんがいないので良しとします。

 

ところで、私を含め職員室には少なくとも3人の坊主頭の教員がいます。質問がある時は、後姿のみで判断するのは大変困難ですので注意が必要です。

試験前になると学生さんから沢山話しかけられますが（主に出題の傾向など）、何故か皆さん、試験が終わった瞬間から突然シャイになり、話しかけてこなくなります。

 

そういう訳で、全員合格を目標に学校全体で日々頑張っております。

私が考える理想の学校像（メリハリの利いた雰囲気）は、①バーベキュー大会などでは教職員・学生の区別なく目一杯はしゃぐ。②授業では始業の挨拶からビシっと行い、授業中は集中してだらけたりしない、です。

①はほぼ達成できていますので、全員で②も達成して、より良い学校にしていきましょう！