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昨年から始まった体育祭。今年も9月20日に実施しました！

意気込みを見せる柔道整復学科1年の皆さん。

　

実行委員長の選手宣誓でスタートし、準備運動へと続きます。

　

昨年は上毛四山にちなんだ4グループに分かれましたが、今年は人数が増えたので、「タイガーイエロー」「イクメグレー」「ドラゴングリーン」「フラミンゴピンク」「ライオンオレンジ」の5グループに分かれました。

あと、我々教職員の赤いビブスチームです。（名前はついていませんでしたが……赤い生き物っていうと何でしょうか？チーム「レッドロブスター」とかですかね！）

　

こうして、チームごとに学科や学年の垣根を越えて協力する、熱い戦いの火ぶたが、とうとう切って落とされたのです！

最初の競技はたった6メートルで雌雄を決する「超短距離走」。

距離が短すぎて肉眼では着順が分からないので、全て録画判定なのですが……録画してすら分かりにくいというキビしい競技です！（笑）

　

次の競技はドッジボール！

前回、負傷者が出てしまった競技ですが、今年は無事に終えることができましたε-(´∀｀*)ﾎｯ

　

続いては全員参加競技である、長縄跳び。

練習1回、本番1回で行われたのですが……こういうのって、練習の時の方がたくさん跳べるものなんですよねぇ。

　

午前最後の競技は、今年は二人三脚でした！

設置されたマイクに辿り着いたペアからクイズの回答権が与えられるというシステム。

出題される問題は国家試験レベルの難問――ではなく、メディカルトリビア☆

「鍼灸科の先生の中で、柔道整復師の資格も持っている人を全て答えよ！」などといったクイズが出されて、とても盛り上がりました♪

　

　

ここで楽しいランチタイム♪

今年は、群馬県民のソウルフード（焼きまんじゅうじゃない方）であるとり飯のお弁当でした！

午後の競技に向けてバッチリ英気を養いました(^^)

 

というところで、長くなってしまったので後篇に続く！

次回は午後の競技の様子を紹介しますので、ぜひご覧ください♪