
北上貴史
「自分を知りたい」と思ったとき、私にとってそれは自分の心と体を知るということでした。東洋医学のモノサシで視る世界は、新しい発見の連続で、それは自分の嫌な部分を許したり、他者への関心につながりました。この奥が底なしに深い世界、でも温かい道に是非一緒に迷い込んでみませんか?
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荒木宏之
鍼灸副学科長私もスポーツトレーナーを目指して、この業界に飛び込んだ一人ですが、鍼灸の奥深さを通じて、現在は病院施設との連携を取りながら様々な症状の方に鍼灸を提供しています。幅広い分野で活躍できる鍼灸師を目指して、この学校で経験値を積みませんか?
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佐藤真之
「諦めたらそこで試合終了ですよ!」いつの頃からかスポーツ中はもちろん勉強中でも仕事中でも、この言葉が自分に問いかけてくるようになりました。私はその問いかけに対し「あきらめない心」で痛みに悩む患者さんのその先にある笑顔をみるために仕事をしています。皆さんもこの患者さんの笑顔をみるために、一緒に学んでいきませんか?待ってますよ。
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福島功一
私は皆さんより少しだけ早く鍼灸の世界を知り、その扉を開いた事で多くの同志と出会えました。そして、一途に取り組めば一本の鍼とひとつまみの灸で「ありがとう」の言葉を頂ける事を知りました。育英メディカルの扉を開きませんか?
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吉原 嗣
ツボ(経穴)の存在は完全に証明されていません。でも学生達がそこ(ツボ)を刺激することで体調が改善され、「身体の不思議」を実感してくれています。そんな時の彼らの表情を見ると、実技担当教員としての喜びを感じます。「身体の不思議」を実感しませんか?
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今井香菜
鍼灸治療は、なんで鍼を刺すのに調子がよくなるのだろうと思ったことはありませんか?その疑問が鍼灸師への第一歩!育英メディカル専門学校で、東洋医学の面白さを一緒に学び、人の不調に寄り添える鍼灸師を目指しましょう!
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絹村友梨子
国家試験合格という大きな目標に向かって、性別や年齢関係なく全員で協力し挑むこの3年間は楽しく、想像以上に大変だと思います。本校では、学生の可能性を広げられるように、教職員が真摯に向き合い全力でサポートします!
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佐野 潮里
昨年はテレビでワールドカップを観ていて、活躍するトレーナーの姿が多く映っていました。連戦が続くような大会でも選手のコンディションを支える鍼灸師としての仕事は正に縁の下の力持ちです。その第一歩の学びを育英メディカルではじめませんか?