ぐんまマラソン2025では、育英メディカル専門学校の学生たちが救護スタッフとしてランナーをサポートしました。
ブースでは、出走前後のランナーに対して
テーピング、
パルス(電気鍼)、
手技 など、これまでの学びを現場で実践。多くの方にご利用いただきました。
学生にとっては、ランナーの皆さまから直接いただく「ありがとう」「助かりました」という言葉が励みとなる、貴重な現場経験となりました。
今年も無事に活動を終えることができました。ランナーの皆さま、運営の皆さま、ありがとうございました。
ちなみに、本校職員の阿久津さんは、今年も爽やかに自己ベストを更新!
沿道からの声援に笑顔で応えてくれました。



