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メディカル救護班 in 柔道大会

2018年05月01日

トピックス

育英メディカルでは年度を通して複数回、スポーツ現場の救護やケアを行っています。

柔道大会については、例年5月10月3月に行っており(今年度も同様の予定です。)、ずいぶん広く認知して頂けるようになってきたことを感じています。

柔道部の高校生の中には、大会以外で会った際にも「育英メディカルって柔道大会でケガの手当をしてくれてますよね!お世話になったことあります!」なんて言ってくれる人もいました。とても嬉しいです。

 

今回ご紹介するのは、3月末に行われた関東ブロックの大会での様子。

3月末の救護には、いつも同月に卒業したばかりの卒業生がたくさん参加してくれます。

国家試験に合格して最初のお仕事(ボランティアですが)という訳ですね!

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プロになった皆さん。なんだか数ヶ月前より頼もしく見える気がします!

先生方の様にどんな症状が来ても臆することなく対処できる!……とはまだいかないでしょうが、あと必要なのは経験かと思いますので、どんどん臨床現場で修業をして、どんどん選手たちを痛みから救って貰いたいと思います。がんばれ!

一方の在校生も負けていません!

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もう何度も救護に参加してくれている学生は、ケガをした選手への接遇やテーピングも手慣れたもの。

先生の見守る中とはいえ、危なげない手つきで行う処置に、選手も安心できたのではないでしょうか。

もちろん、先生方も大活躍。

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柔整師に取り囲まれる選手……接骨院で担当してくれる先生は一人ですので、二人で一緒に見てくれるというのは、ある意味贅沢な状況?

 

今回の大会では、3日間を通して約200件の救護を行わせて頂きました。

教科書には様々な症例が載っていますが、教科書で勉強しただけではイメージしにくい部分もあります。

スポーツの現場ではそれらの症例を目の当たりにすることができ、参加した学生たちにとってとても貴重な勉強の機会になっています。

また、滅多に見ない珍しい症例で救護を訪れた選手もおり、先生方も勉強になったそうです。

もちろん、ケガはしないのが一番ですが、もしもケガをしてしまった時には、素早く、正しい対処をすることが非常に重要です。

最初の対応が間違っていたために後遺症が残ってしまったというケースもあり、こうして実際の現場で学ぶことのもつ意義は非常に大きいと言えます。

今後も、様々なスポーツ現場でケアを行わせて頂き、スポーツ医学に貢献できるよう頑張りたいと思います!

ちなみに、次回はALSOKぐんま武道館で5月5日に開催される「第28回育柔杯争奪少年柔道大会」。

参加される選手の皆さんは、ケガや身体のトラブルがあったら、ぜひ育英メディカルの救護ブースにいらしてくださいね!

 

【おまけ】

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来てくれていた10期卒業生。卒業しても愉快で仲良し♪

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今後もトレーナー部会の会員として救護に参加してください!