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リハビリトレーニング講座

2017年07月11日

トピックス

6月14日(水)に昼間部と夜間部の間の時間を利用して「リハビリトレーニング講座」を実施しました!

トレーナー歴13年、様々なスポーツチームで経験をつんだ吉田大祐トレーナーを講師にお招きし、実際の患者さんへリハビリを行う様子を見せて頂くという「公開リハビリ」の講座です。

なかなかない機会とあって、講座にはスポーツトレーナーに興味のある学生が参加してくれました。

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会場は本校1階の「イクメジム」。イクメ接骨院に通う4名の患者さんにご協力を頂きました!

競技で痛めた膝のリハビリに良いトレーニング方法が知りたい。競技の中で痛めやすい部位を強化しつつ、腹筋も鍛えたい!など、患者さんの求めるものは様々です。

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イクメ接骨院の先生から簡単な症状などを聞いた後、吉田先生は「こんな動作をしてみてください」「こういう動きはできますか?」などと、患者さんがどのような動きができるのか、動いた時にどんな身体の状態なのかを把握してゆきました。

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そうして患者さんの現状を評価した上で、それぞれに相応しいストレッチやトレーニングの方法を提案していました。

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その提案の仕方も「こういう風にできるかな?……難しいかー。じゃあ、こうしてみましょう!」という風に、その人が実施可能な範囲で最も効果が出るように考えられたもの。まさにオーダーメイド\(゚∀゚)/

その場でコミュニケーションをとりながら指導を行うことで、より患者さんの現状に即したものにトレーニングの内容が変化して行く様子は、まさに「ライブ」という感じでした!

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リハビリトレーニング終了後は、質疑応答タイム。

学生からは行ったトレーニングについての具体的な質問から、接遇で気を付けていること、スポーツトレーナーという仕事の実際についてなど様々な質問が出ました。

吉田先生はその一つひとつに丁寧に回答してくれました。

中には、卒業後のトレーナー活動の行い方について具体的なビジョンを持った学生もおり、実際にプロとしてトレーナーをしている人の話は大変参考になったようです。

他にも、参加者からは

「症状別にどこの筋肉をトレーニングすれば良いのか参考になった。」

「初診の方への対応(笑顔やポジティブな声かけ)を取り入れたいと思った。」

「患者さんごとに使う筋肉や疲労が溜まる部位も違うので、一人ひとりに合ったトレーニングやケアが必要だと改めて感じた。」

「患者さんの状態をみたり、トレーニングをしてもらう時に吉田先生が行っていたコツのようなものが色々と参考になった。」

といった声があがりました。

参加者は学科も学年も色々でしたが、それぞれの立場に合わせた学びをして貰えたようです!

吉田先生、ご協力頂いたみなさん、どうもありがとうございました。